お知らせ

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2026.06.03

代表理事の交代

代表理事の大東清四が令和8年5月8日に永眠しました。

令和8年6月2日に理事会を開催し理事の互選にて大東将啓が代表理事に選出されました。

父、大東清四の葬儀にご厚情たまわり ありがとうございました。

今年の2月22日に誤嚥性肺炎で緊急入院して以来、2ヶ月半にわたり寝たきりになりました。 最後は住み慣れた老人ホームに帰って来て、顔見知りの看護師の皆さんからお世話を受け、そして姉も寝泊まりしてくれ5月8日の朝8時に眠るように安らかに亡くなりました。 痛みもなく苦しむこともなく大往生で天寿を全うできたと思っています。 昨年9月24日に9回目の年男になる96才をお祝いしました。 

母が7年前の6月1日に亡くなって普通であれば、妻に先だたれ元気がなくなるのですが、7年間は元気に生きてくれました。 平均年齢からすれば長寿でしたが昨年の七夕の短冊には「130才まで頑張る!」と書いていましたので本人としては、まだまだ生きたいと思っていたと思います。

父は早期定年退職の57才まで大阪府庁にて地方公務員でした。 一級建築士で建築畑として営繕課や門真市駅前都市開発などを担当しました。 大阪府庁を退職後、外郭団体の大阪住宅センターに移り、平成元年の60才の時に総合住宅展示場の開発企画運営会社のアドバンス開発を仲間の方々と設立しました。 

当初より住宅メーカーさんを初め、電通さん毎日放送さんなどサポートを頂き、京都の大久保の展示場を皮切りになんば大阪球場の中の住宅展示場、京都円町、大津プリンス、堺泉北、桃山六地蔵、東大阪、枚方、東香里、姫路、江坂、なんば住宅博など十数箇所の住宅展示場を開発、企画、運営して来ました。 

毎朝5時に起きて365日に現場中心主義で率先垂範の親方社長でありました。

晩年はお世話になった中核都市の枚方市に美術館を建設して寄贈する夢を持っておりましたが、実現することが出来ませんでした。

その後、美術品と建設費を枚方市に寄付したと同時に、枚方市を中心とした地域の文化教育スポーツ振興に寄与する財団法人を設立しました。  

今後は父の意思を引き継ぎ、回りの方々のご指導ご鞭撻を頂きながら枚方市の文化教育スポーツ振興に寄与する活動を「千清文化教育財団」を通じて続けていきたいと考えています。

最後になりましたがたくさんの方々にご参列頂き感謝申し上げます。

私が老人ホールに行くたびに「外に飲みに行こう!」と言っていた賑やかなことが好きだった親父も大変喜んでいると思います。 式の前に流しておりましたスライドショーで昨年末に親父は言っておりました。

「こんな人生を人に与えたい。俺一人では、もったいない!」と。 私自身も亡くなる前に、このような言葉を残せるように精進を重ねたいと思っております。

通夜の夜、東京から駆け付けた娘家族(孫4人)たちと皆で公益社枚方会館に泊まりました。 まるで修学旅行のようでもありました。 人一倍、他人を気遣ってきた親父が天国からみんなの幸せを願ってくれているように思いました。

個人亡き後も何卒よろしくお願いいたします。

このような連絡でお礼申し上げる失礼をお許し下さいませ。   大東将啓 2026年6月

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